フォトコンに応募してみた。

皆さま、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。

 

さて。とある科学の事情により、写真のコンテスト(通称フォトコン)に応募してみることになりました。
とは言っても、写真もカメラも技術も知識も、ほとんど何もありません。

 

 

ということで、賞金100万円とかの大きなものではなく、最高でも旅行券3万円とか、賞金10万円とかの、
割と控えめなもので、無料で応募できるものを選んでみました。

 

 

応募したコンテストは、今のところ、こちらの3つです。登竜門というコンテスト情報サイトで探しました。

 

・第5回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセーコンテスト(フォト部門)
・第12回 連合・ILEC幸せさがし文化展
・RECOTRI旅フォトコン

 

早いものは、7/1から結果が出ます。
周りを見る限り絶対に受からないとは思いつつも、どきどきします。

 

 

使用した撮影機材はスマホです。しかも4Gの。
コンテストによっては、使用した機材を入力する欄があるものもあって、すごく恥ずかしかったです。

 

 

被写体は、おもに、ひとり娘のチカです。手元にある資源をフル活用しました。

 

いやー楽しみ楽しみ。乱世乱世。

 

 

ちなみに、フォトコンは、5年くらい前に1回だけ応募してみたことがあります。

 

地元の東京新聞が主催した小さなフォトコンに、ガラケーで撮った滝の写真を送ったところ、
何を間違えたのか、「今のところ、こんな作品が集まってます」という趣旨で紙面に小さく載るという、
主催者が大丈夫か心配になる快挙を達成してしまいました。

 

しかも、うちは東京新聞を取っていなかったので、わざわざ配達の人が1部届けにきてくれたのに、
勧誘と間違えたお嫁さんが追い返すという事態に。

 

 

もう何が何だか。

 

 

「奥さん、違うんです。違うんです。」と言っていた若者は、今、元気でやっているのだろうか‥。

 

 

今回も、何か面白いことになるといいな。

 

 

(つづく)