Kindleリーダーを中古で購入した

皆様こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

 

さて。

 

この度、ずっと欲しかったKindle電子書籍リーダーを購入しました。
買ったのは、1番安いタイプの1つ前のもの(11世代)で、広告ありの安価モデル。

 

Kindle電子書籍リーダー
(※最新モデル(公式)はこちら。)

 

メルカリで、カバー付き11,000円でした。

 

 

こちら、だいたいこんな感じのアイテムです。

  • アマゾンKindle専用の電子書籍リーダー
  • 本や漫画、雑誌等の読書以外は一切できない
  • 文庫本サイズ(6インチ)で、タブレットよりずっと軽い
  • 容量はたったの16G動作ももっさり
  • 画面は(本と同じ)白黒
  • 電池は1回の充電で数週間持つ
  • なぜか価格が高い

 

というワケで、見やすさ、軽さ、電池の持ちだけが取り柄という、
まさに「本を模した」読書用の端末なのです。

 

 

届いたので早速使ってみましたが。

 

 

や。非常に使いやすいです。
軽くて小さいのと、スマホより目に優しいのが素晴らしいです。

 

ただし、世界文学全集を入れたら、重すぎて固まってしまいました。
そういう使い方はダメなのか。

 

 

また、広告付きモデルのはずですが、広告が見つかりません。

 

・・。ええと。広告とは。

 

自動スリープオンオフのカバーが閉まっている間に広告が出続けている(はず)なのでしょうか?

 

 

とまあこんな感じで、Unlimitedと合わせて、アマゾンの戦略にズブズブになってますが、
実際、それだけの効果効用はあるという気がしています。
応援で株も積立にしました。

 

生活に欠かせないアマゾンさん。これからも頑張って欲しいものです。

 

 

(おしまい)