こねこ暮らし

2020年も最終日になりました。
・・と、いうことで、今季最後まで見た秋アニメを簡単にふり返っていきます。

 

• 神様に拾われた男

　　◎：終始癒されました。よかったです。田所さんがんばれ。

• 進撃の巨人 Final

　　◎：OP/EDは完璧。まだ序盤なのでこれからに期待。

• 神様になった日

　　△：あまりピンときませんでした。全知の神の設定は面白かったです。

• いわかける

　　△：珍しい系スポーツ枠。全然知らなかったので楽しめました。

• くまクマ熊ベアー

　　◎：これも、終始癒してくれました。EDもよかったです。

• トニカクカワイイ

　　△：序盤はよかったですが、次第に飽きてしまいました。

• 安達としまむら

　　◎：絶賛。しまむらの人物像、絵、声、演技どれもとてもよかったです。

• 魔女の旅々

　　◎：今季、作品としての興味深さでは1番よかったです。

• 100万の命の上に俺は立っている

　　△：なんとなく。

• ダン間違 III

　　△：なんとなく。好きなシリーズなんですが、歌を含めピンときませんでした。

• ひぐらしのなく頃に 業

　　○：焼き直し？普通にもう1度楽しめました。

• 魔法科高校の劣等生 来訪者編

　　○：ギャグパートが楽しかったです。そんな感じ。

• キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

　　○ありきたりな感もありますが、ますまず楽しかったです。

 

特別枠：

• この恋あたためますか

　　◎：キュンキュンしました。飯塚さんがとてもよかったです。

 

個人的最優秀賞は、「安達としまむら」です。おめでとうございました。
個人のいい加減なコメントなので、厳しいことは言わないで下さい。

 

冬シーズンも楽しみです。
今年1年お疲れ様でした。それではまた・・。