2021年春アニメのレビュー
皆さま、こんばんは。いかが過ごしでしょうか。
さて。いつもの通り、終わりが近くなった2021年春アニメをレビューしていきたいと思います。
今季最後まで見たアニメは以下の通りです。
- ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
- スーパーカブ
- 聖女の魔力は万能です
- Vivy -Fluorite Eye’s Song-
- 究極進化したフルダイブRPGが現実よりクソゲーだったら
- 蜘蛛ですが、なにか?
- SSSS.DYNAZEON
- キングダム3期
- 東京リベンジャーズ
- 逃げるは恥だが役に立つ
○:仕事場面の描き方や、みんなどこか一生懸命な感じがよかったです。
○:独創的で、とても素朴。好感。
○:何とも言えない繊細できれいな雰囲気。
◎:大絶賛。ロボ反逆物の中でも構想は抜群。歌演出もぞわっとしました。
○:今季一笑えました。かなり楽しかったです。
○:相変わらず楽しかったです。テンポが良くて飽きさせません。
○:グリッドマンには及ばないものの、キャラも雰囲気も魅力的でした。
○:合従軍編、緊迫感があってなかなか面白いです。
○:なぜか分かりませんが、新鮮な感じがした作品。悪くないです。
特別枠:
○:今さらですが、特別編と併せて見ました。思っていたよりずっと楽しめました。
今季は、平均的に高評価作品が多かったように思います。
個人的なNo.1は、圧倒的に「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」でした。
素晴らしかったです。おめでとうございます。
7月からの夏アニメも楽しみです。ではまた‥。
(おしまい)