迷いの日々

皆さま、こんばんは。
お元気でお過ごしでしょうか。

 

 

さて。

 

 

最近、もう慣れっこの思い悩みの日々に戻ってしまいました。

 

ライフワークとして、外国語を再開しようかとか、福祉の研究をずっとやっていこうかとか、
キリスト教翻訳の世界への深入りを目指そうかとか・・。

 

まあそれだけという訳でもないのですが、根本にあるのは、
「自分らしさを出せずにいること」による、生きている実感の欠如です。

 

 

今の会社の社是の1つに"Be You."というのがあります。

 

「その人らしくあって初めて、十分に創造的な働きができる」
というような意図が込められていたのだったと思いますが、
そのためには、心理的安全性を高めることが重要だとかなんとか。

 

 

つまり、「怖がっている」ようなのです。

 

怖いのだそうです。

 

怖いのか。

 

 

この点をクリアできないと、自己不全感の解決には至れないのかなと思っていますが、
どうなのでしょうか・・?

 

本当は何が欲しくて、今から現実的に取り戻せるのは、どこまでなのでしょうか。

 

 

そんなことやら、過去の足取りやらを考えているうちに、
苦しくなったり、涙がぼろぼろ出たり。

 

 

めんどくさい性格になってしまったようで、めんどくさいです。

 

 

(つづく)