ネズミハンターたる

寝ているたる

 

みなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

 

さて。

 

うちの飼い猫のたるですが、よく夜中に外へ行ってネズミを捕ってきます。
(サッシに猫用の小窓がついていて、自由に家から出入りできる)

 

大抵ポトッとお嫁さんの枕もとに置き、「ぎゃー」とパパが叩き起こされることになります。
(その後、ちかかパパがちるのお墓にお供えに行く)

 

 

自宅があるのは、駅チカのごくありふれた住宅街。
特に、市場や飲食店街なワケでも、農村なワケでもありません。
もちろん、ネズミは家でも外でも1匹も見かけることはありません。

 

 

そんな中、毎年あまりにも取ってくるので、今年は何匹捕って来たかカウントしてみました。

 

たるのネズミ捕獲数_2026

 

結果、10月末現在で計19匹です。年間20匹は固いと思われます。

 

 

これはどれくらいすごいのか、AIに聞いてみたところ。

 

まず、猫1匹の行動半径は、100〜200mくらい。
その中に生息するネズミは、東京都下の住宅街でおよそ数十〜100匹程度だそうです。

 

たるは年間20匹捕ってくるので、一個体として持つ繁殖数へのインパクトはかなり大きいとのこと。
だいたい上位15%くらいに入るハンターだそうです。

 

そもそも普通の猫は、一生ネズミを捕らないものも多く、トカゲや昆虫を捕って暮らすそうです。

 

 

ちなみに、以前、モグラも1匹捕ってきたことがあります。

 

もぐら
※画像:鳥獣被害対策グッズ販売イノホイさんHPより

 

 

大きいの捕まえてきたなと、トングで拾ってちりとりに載せたところ、ぼてっと重く、
よく見ると、円筒形の体、とがった鼻先、魚のひれのような手。
モグラで間違いないと思われます。

 

AIによると、地上に出てくる時間が極めて短いモグラをすかさず狩ったという実績は、
たるのハンターとしての卓越性を示しているとのこと。

 

 

おそらく、元野良猫(さくらねこ)のたるは、地域のネズミの出没ルートを把握していて、
待ち伏せし、優れた瞬発力で狩りをしているだろうとのこと。

 

住宅街という狩りに適さない環境下で、毎年コンスタントに20匹を捕獲してくれるたるは、
人間のネズミ駆除業者顔負けの個体群抑制効果を発揮してくれているそうです。

 

 

ぐうたらしているようで、何時の間にか地味に地域の生態系維持に貢献していたたる。
これからも頑張ってね。

 

ぐうたらするたる

 

 

(つづく)