最近の翻訳あれこれ。
皆さまこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。
さて。
ずっと下火になっていた翻訳業ですが、最近、また混雑するようになりました。
内容は、店舗POPやビジネス契約書、遺言書、所得証明書、源泉徴収票などなど。
さらに。
遂に、大型案件を受注しました。
こちらは、3カ月(または6ヶ月)のフィンランドのとある大学のプロジェクトです。
研究書などの日本語訳ですが、報酬がすごいことに。
なんと、週1300ドルです(=だいたい月60万以上)。
最初のうちは、間違いなく詐欺だと訝ったものでした。
・・や。実際どうなんでしょうね。
これらは単発だったり短期の副業案件ですが、
製薬会社での勤務も3年になったので、本業の転職先も探しはじめました。
今のところ翻訳系の会社に応募しており、うち1社はトライアルを受け回答待ちです。
こちらは継続性のものなので、マジで真剣に本気でいきます。
でもま。言ってもそのくらいでしょうか。
最近壊れた家電や、買い足した家電のために、副業収入もどんどん消えていきます。
耐用年数を5年超えていた洗濯機(コンフィーのものを古い物の引取り料込3万円で購入)、
電池が充電できなくなっていた固定電話(パナソニックの新品を2千円で購入)、
ねこの見守りカメラ(3F用)を1台追加、などです。
セールだったので、どれも少しだけ安く買えました。
古いHPプリンターもインクが入手困難になりましたが、
プリンタートラブルは本当に鬱陶しいので、もう諦めてスキャナー化しました。
(翻訳事務所なのに、プリンターがない)
あ。洗濯機の購入は、アマゾンだと設置&引取サービスがあって便利ですよ。
(つづく)